CCD-NL「Kasuri Project」

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Center for Culture and Development The Netherlands Ccdnl

オンラインセミナー

<プロジェクトの経緯>

2019年にオランダ ロッテルダムの非営利団体Center for Culture and Development The Netherlands(通称CCD-NL)からプロジェクトへの参加の打診を受けたことに始まる。CCD-NLのミッションは「文化と開発に関するプロジェクトとイベントを編成し、相互の利益のために共有された価値観と倫理に基づいてパートナーシップを構築し、文化と開発の専門家を提供する」

 

<プロジェクトの概要>

CCD-NLは、活動の多様化を目指して2019年より「久留米絣プロジェクト」を開始する。オランダで久留米絣の市場開拓を模索することで久留米絣職人への経済的な貢献を目指す。日本の絣と海外のインスピレーションを組み合わせたテキスタイルの新しいハイブリッドの創造。

 

<新たな試みへの挑戦を通して>

第2回目の開催となる2020年は世界中を襲ったコロナウイルスの影響もあり、「オンラインセミナー」という形態で7月2日に開催。事前登録により参加者を募りオンライン配信。主催者、ゲストは事前にインタビューを行い、久留米絣の製造風景などの動画を編集したYouTubeをトータル1時間放映した。欧州を中心に世界中の人に久留米絣の魅力を配信出来た。

 

<今後の展望>

下川織物主催という形での「オンラインセミナー」を開催したい。コロナの終息には今しばらく時間を要すると考えられ、海外渡航あるいは海外から下川織物への訪問も難しいということもあり「オンライン構想」を立ち上げて実践したい。具体的には「オンライン工場見学」「オンラインセミナー」「オンライン商談会」を考える。久留米絣の製造は久留米絣の産地で久留米絣職人によって行われるが、元となるデザインについては久留米絣の製法を理解することで世界中の誰もが図案用紙に作成することは可能である。世界中のデザイナー、起業家などからデザインを募って、久留米絣職人が制作するという循環を作ることができれば産地、職人への経済貢献が永続的に可能となり、そのことによって若手職人の養成、生産設備への投資など産地の維持・継承・発展のための様々な施策が可能となるはずである。下川織物ではすでに2020年2月にフランス・パリで久留米絣セミナーを主催し、その中で「国際下川絣未来賞」という名のアワードを開催した。この企画を継続して取り組むことがまさにそれに一致する。

 

 

 

 

 

久留米絣織元 下川織物

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