4丁織機。
左側のレースにシャットルボックスがあって
最大で4種のシャットルを操ることが出来ます。
柄板という金属の板の
パターンの組み合わせで
チェック柄を織ることが可能です。
リコーダーの穴のふさぎ方でドレミの音を
出すイメージだと思います。
織機にのせたタテ糸の
テンションは、重りで調整してます。
タテ糸の巻の太さが
小さくなると重りを小さくしていきます。
久留米絣織元 下川織物
4丁織機。
左側のレースにシャットルボックスがあって
最大で4種のシャットルを操ることが出来ます。
柄板という金属の板の
パターンの組み合わせで
チェック柄を織ることが可能です。
リコーダーの穴のふさぎ方でドレミの音を
出すイメージだと思います。
織機にのせたタテ糸の
テンションは、重りで調整してます。
タテ糸の巻の太さが
小さくなると重りを小さくしていきます。
久留米絣織元 下川織物