Sorry, this entry is only available in Japanese. For the sake of viewer convenience, the content is shown below in the alternative language. You may click the link to switch the active language.
立絣の水玉 定番 の荒巻工程です。
絣糸と地糸を太鼓に巻きつけます。
テンションを均一に保つため
数メートルの長さ引っ張ります。
荒オサに割り込み作業。
手前半分 横並びの水玉模様が
真ん中の「グノマ」を通って
向こう半分は
互い違いの柄になってます。
細かいところの柄の微調整に
気を付けながら
ていねいに巻いていきます。
久留米絣織元 下川織物
