
グレー地に白の立絣。

糸の束が、だんだん分かれていって

荒オサを通過すると
柄になります。

「グノマ」を通過すると
柄が互い違いになります。

糸の表面に糊付けしてるので
櫛である程度ほぐしながら
巻いていきます。

今回の柄は
さらに機の上で
白の柄をずらすことで
卵状の水玉立絣になります。
久留米絣織元 下川織物

グレー地に白の立絣。

糸の束が、だんだん分かれていって

荒オサを通過すると
柄になります。

「グノマ」を通過すると
柄が互い違いになります。

糸の表面に糊付けしてるので
櫛である程度ほぐしながら
巻いていきます。

今回の柄は
さらに機の上で
白の柄をずらすことで
卵状の水玉立絣になります。
久留米絣織元 下川織物