職人の目線 レースの右側のシャットルボックス ステッキ まわりの 革の調整をしてます。 スパナで ネジをゆるめて 革を 外します。 今回は まずは長さの調整。 長さを調整して 革を 取り付けたら 次に角度の調整。 最後に 動きを 確認します。 織機に手を当てて 機械から伝わってくる振動 耳で聞く織機の音 リズム シャットルの動きを 目で 確認します。 調整はうまくいったみたいです。 久留米絣織元 下川織物 Tweet Share on Tumblr