何気ない使い古された道具の数々。長年使い続けることで手足の延長となります。棒の持ち手は職人の手のサイズに微妙に凸凹が出来て棒から伝わる繊細な糸のテンションを感じて柄の微調整を行うことができます。積み重ねた歳月を経て、なくてはならない相棒へと変化していきます。
久留米絣織元 下川織物
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