蝶々柄。昭和時代には、割と織られることの多かった柄のひとつです。
着物用としての需要がほとんどだったころには、こういった柄が多く作られていたと聞きます。
復刻版のこの柄。この色は在庫は15mのみとなりました。
定番の立絣。
30/2 × 12/1ネップヤーン使用の厚めの生地です。
久留米絣織元 下川織物
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