Anna Nobuko Schmökel(ドイツ ベルリン)
質問内容
自己紹介
日本への興味
絣への興味
SHIMOGAWAへの訪問のきっかけ
滞在の印象
今後の目標
Annaは、日本人とドイツ人のハーフでドイツで暮らしつつも歳を重ねるごとに日本への興味関心が強まっていったそうだ。特に伝統工芸や職人の営みなどに興味を持つ中で、下川織物の情報はすでにインストールされていた。実体験を積むために2ヶ月半を下川織物で過ごした。彼女とこれまでを振り返ってみた。
<自己紹介> 3代目職人「下川強臓」
「久留米絣という織物を通じて、世の中に勇気と希望の光を灯し続けたい」 という信念のもと、モノづくりの裏側にあるテマヒマやこだわりを自らの言葉で語る場。 全てのモノづくりには、作った人の「想い」がこもっている。
<このチャンネルのコンセプト> 職人としての領域=ZONE(ゾーン)とは何かを久留米絣を通して探ります。 さまざまな取り組み、モノづくりの中で集中力が高まり、ゾーンに入っていく瞬間や ゾーンを越えた絶対領域を求めていく様を表現していきたい。
久留米絣織元 下川織物
E-MAIL info@oriyasan.com
instagram / shimogawakyozo
facebook / shimogawaorimono
YouTube / @kyozoshimogawa1485