15年以上前に作った柄をリニューアルして生産。
当時と同じ括りが出来なかったため、現在の生産ラインに合わせた手順を組んで蘇らせました。
職人の世代交代していく過程で新しい工夫を取り入れて時代に寄り添った形で作り続けていくことは一つの方法として有効です。
久留米絣織元 下川織物
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