<織りの特徴>
6色の組み合わせで構成した大胆な縞。
日本の四季、季節の行事などのイメージカラーをもとに配色している。
縞(しま)は南蛮貿易などで異国からもたらされた縦縞の木綿のことを「島」からもたらされた「物」という意味で「島物」と呼んでいたものが江戸時代に「縞」と呼ばれるようになった。
この配色は、「月見」から連想される色をもとに配色を考えました。
6配色でバランスをとる技法を自分なりに構築していきます。
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久留米絣織元 下川織物
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